河村哲夫の日本古代史チャンネル

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  • 第9回・第10回天照大神と八咫鏡

    ¥640

    第9回:ベールに包まれた八咫鏡の姿。資料を基にその姿を浮き出し、謎を明らかにする。果たして八咫鏡は神話上の架空の鏡なのか。アマテラスの手元にあったであろう鏡とは?その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 第10回:いよいよ鏡は輸入物から国産へ。三角縁神獣鏡にはない、三種の神器・八咫鏡のもつ意味とは?役割とは?アマテラスの用いた八咫鏡を深堀する!卑弥呼とアマテラスとの接点が見えてくる?その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 商品名:第9回・第10回天照大神と八咫鏡 ■ 神々の物語に迫る! 「第9回・第10回天照大神と八咫鏡」では、日本神話の象徴的存在である天照大神と、彼女が持つ八咫鏡に焦点を当て、神々とその背後にある文化について深く掘り下げます。天照大神が日本の神話の中で果たす役割や、八咫鏡が持つ神秘的な意味を紐解くことで、古代信仰の深淵に迫ります。 ■ 八咫鏡の秘密を解き明かす! 本書では、八咫鏡がいかにして天照大神にとって重要な存在であったのかを考察し、鏡が象徴するものや三種の神器についても詳しく解説します。伝説や歴史的背景をもとに、八咫鏡の持つ価値や役割を明らかにする内容です。 この魅力的な一冊、「第9回・第10回天照大神と八咫鏡」は、古代神話や日本の伝承に興味がある方にとって、ぜひ手に取っていただきたい作品です。豊富な情報に基づいた解説があり、読み応えもたっぷりです。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、日本神話の奥深い世界を共に探求してみませんか? ダウンロードファイルはPDF形式で、全9ページです。

  • 第8回卑弥呼と刀

    ¥960

    第8回:魏志倭人伝にある卑弥呼に贈られた刀は国内で発見されたのか。これまで邪馬台国論争では多く語られることはなかったこの問題にするどく切り込む。あなたはどのように考えるか。その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 商品名:第8回卑弥呼と刀 ■ 古代の武器とその意味に迫る! 第8回目のテーマは卑弥呼と刀に焦点を当て、古代日本における武器の役割や、その象徴的な意味を探ります。刀は戦の道具であるだけでなく、権力や神聖さを象徴する存在でもあり、卑弥呼にとってどのような意味を持っていたのかを詳細に考察する内容です。 ■ 刀が語る歴史の真実 本書では、卑弥呼が魏から授与された「五尺の刀」の有力候補の一つと考えられる点についても触れています。刀が持つ深い歴史や物語を解き明かしながら、当時の社会や価値観を読み解く手助けをします。 この魅力的な一冊、「第8回卑弥呼と刀」は、古代史や武器文化に興味がある方、そして卑弥呼の世界を深く知りたい方にとって、ぜひ手に取っていただきたい作品です。豊富な資料に基づいた解説があり、読み応えもたっぷりです。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、古代日本の豊かな文化を探求してみませんか? ダウンロードファイルはPDF形式で、全14ページです。

  • 第6回親魏倭王と親魏大月氏王の金印・第7回忘れられた銀印

    ¥960

    第6回:邪馬台国の所在を示す最も有力な物的証拠と言われる卑弥呼に贈られた親魏倭王の金印。それはいったいどのような印鑑なのか。関連資料をもとにその姿を浮き彫りにする。その謎を探る古代史エンターテインメント。 第7回:注目される金印だが、実は中国の皇帝は、倭国からの使者に対して一人ひとつ銀印を贈っている。そのことについて触れられることは、あまりない。銀印とは具体的にどのようなものか、どれくらいの数が送られてきたのか、資料から検証する。その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 ■ 古代の金印に迫る物語! 「第6回親魏倭王と親魏大月氏王の金印・第7回忘れられた銀印」では、古代日本と中国の関係における金印の重要な役割と、その背景に隠された歴史的なエピソードを探求します。親魏倭王と大月氏王にまつわる金印の物語を通じて、当時の政権や文化の交流を深く理解することができる内容です。 ■ 銀印の謎を解き明かす! 続く第7回では、忘れられた銀印の存在に焦点を当て、その歴史の中でいかに無視されてきたかを考察します。この銀印が持つ意義と、どのような背景があって日本の歴史の中で埋もれてしまったのか、様々な資料を基に詳細に解説していきます。金印と銀印、それぞれの特性や価値について新たな視点からの考察が行われます。 歴史の奥深さを体感できる一冊、「第6回親魏倭王と親魏大月氏王の金印・第7回忘れられた銀印」は、古代の神秘に魅了される方や日本と中国の文化交流に興味を持つ方々にぴったりの作品です。豊富な資料をもとに、分かりやすく解説されており、読み応えも抜群です。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、古代の歴史を共に探求してみませんか? ダウンロードファイルはPDF形式で、全12ページです。

  • 第4回 日本以外の金印たち・第5回なぜ金印は志賀島にあったのか

    ¥640

    第4回:真贋論争は、他国の金印と比べると見えてくる真相がある。中国の晋や魏から送られた他の金印たちの由緒を検証する。その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 第5回:金印は福岡県の陸繋島・志賀島で発見されたが、どのように土中にあったのか検証する。そこから何かドラマチックな背景が見えてくる。金印偽造説に対する反論の第3弾!その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 商品名:第4回 日本以外の金印たち~偽造説への反論2・第5回なぜ金印は志賀島にあったのか~江戸時代の金印発見時の状態を詳しく解説 ■ 謎に迫る歴史の深淵! 本書では、第4回と第5回を通じて、日本以外の金印に関する秘話と、志賀島での金印発見の事実に焦点を当てています。偽造説への反論を力強く展開し、金印が持つ歴史的意義を深く掘り下げます。 ■ 江戸時代の発見を解明 金印の発見状況や当時の社会背景について詳しく解説し、金印が志賀島に存在する理由を探ります。歴史的文献や考古学的データを基に、金印の様々な側面を照らし出す内容となっています。 この魅力的な一冊は、歴史愛好家や古代の謎に興味を持つ方にとって、ぜひ手に取っていただきたい作品です。専門的な内容を分かりやすく解説しながら、読者を楽しませる工夫が満載です。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、金印の深遠な歴史をともに探求してみませんか? ダウンロードファイルはPDF形式で、全6ページです。

  • 第3回卑弥呼と鏡~魏の曹操の墓から見つかった鏡とほぼ同じ鏡が日本で見つかっている謎について

    ¥960

    第3回:魏の曹操の墓から見つかった鉄鏡とほぼ同じ鏡が日本で見つかった。しかし、そのことは忘れ去られようとしている。一体何が起きているのか。その謎を探る古代歴史エンターテインメント。 商品名:第3回卑弥呼と鏡~魏の曹操の墓から見つかった鏡とほぼ同じ鏡が日本で見つかっている謎について ■ 古代日本と中国の接点を探る! 第3回は、卑弥呼とその鏡に焦点を当て、魏の曹操の墓から発見された鏡と酷似した鏡が日本で見つかっているという謎を掘り下げます。古代日本と中国の文化的交流や影響を、実際の遺物を基に詳しく考察する内容となっています。 ■ 鏡の謎と古代の物語 この書籍では、日田で見つかった鏡の意味や邪馬台国の場所へのヒント、さらには魏と日本のつながりについて新たな視点から解説しています。鏡の装飾の美しさについても注意深く触れ、時代背景を考慮した興味深い考察が行われています。 古代史の魅力を存分に味わえる一冊、「第3回卑弥呼と鏡」は、歴史マニアはもちろん、古代文化に興味をお持ちの方にとっても欠かせない作品です。リーダブルなスタイルで、専門的な内容を学びながらも、楽しめるよう工夫されています。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、歴史の謎を解き明かす旅にぜひお出かけください! ダウンロードファイルはPDF形式で、全18ページです。

  • 第1回・第2回志賀島の金印論争と奴国

    ¥200

    第1回:国宝・金印偽造説に戦いを挑む。後漢書と黒田家文書から謎に迫り、真実を紐解く!日本古代史エンターテインメント。 第2回:国宝金印の偽造説はなぜ生まれたのか?偽造説に真っ向から反論します。 歴史の謎を解き明かす一冊、「第1回・第2回志賀島の金印論争と奴国」は、古代日本の重要な歴史的事件を深く掘り下げています。金印という遺物が日本史において持つ重要性、またそれに伴う論争の背景を丹念に読み解き、奴国との関係を明らかにする内容です。この本は、歴史ファンはもちろん、初めて日本の古代史に触れる方にも非常に魅力的な一冊です。詳細な解説と共に、当時の風俗や習慣、さらには金印のデザインに至るまで多彩な視点から考察がなされています。 ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせからお気軽にご連絡ください。この機会に、歴史の深淵に迫る一冊をぜひお手元に。 ダウンロードファイルはPDF形式で、全17ページです。

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